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【完全版】SPI・Webテストの概要全部まとめました。


 

SPIってそもそも何?

SPIは、社会人基礎力テストのようなもので大元はリクルートの企業向け商品です。

内容は中学生くらいまでの勉強は普通に出来ますかというようなテストで、

テストは、言語・非言語・性格診断の3つに分かれています。

 

①言語分野

いわゆる国語力のチェックです。

最初は漢字や四字熟語・慣用句で、後半パートになると文章読解などセンター試験のような問題に変わっていく。

 

②非言語

言語分野の反対で、こちらは算数・数学が範囲になります。

懐かしのベン図とか確立とか場合の数とか食塩水など、中学受験の問題がひたすら並びます。

小学生の時に知らなかった二次方程式なども今ならみなさん使えるので、昔よりかは少し楽に解けるかも!

 

③性格診断

多くの性格診断項目に答えていき、自分がどのような人間かを測るテストです。

「一度も人に嘘をついたことがない。Yes or No?」のような、解答の信頼度をチェックするための

“ライスケール”という問いもちょこちょこ入っているので、気をつけましょう。

(全員が全員嘘をついているという前提でテストを作るのもどうかと思いますが…)

 

この性格データを元に面接の場で本当にそういう性格か・そういったタイプの人間かとかズレがないように見る会社が多いので、

模範解答らしきものがあるとは言え、自分を良く見せすぎたり嘘をつき過ぎるのは良くないので、飾らずに答えましょう。

 

 

 

玉手箱・CAB-GABとかってなに?

これはテスト内容の区分です。SPIと違って、暗号やパズルなどIQテストのような問題が出ます。

SPIに比べればこれを出してくる業界・企業は少ないけど、受ける企業がこれを出してくると分かっているならば、絶対に対策しましょう。

ちなみにですが、玉手箱は色々な業界で使われるものの、CAB-GABはIT業界に多いので覚えておくとお得です!

 

 

 

テストセンター・Webテスト・筆記試験ってなに?

これはテストの受け方の区分です。

Webテストは、自分のPC・学校のPCなど好きなパソコンで受けれるテスト。

内容は上に書いたように、SPIだったり、玉手箱・CAB-GABなど色々あるので、受ける前に可能なら何が出るかを調べてしっかり対策しましょう。

 

テストセンターは、会社に指定された期間の中で、テストセンター会場というとこに行ってPCで受けるテスト。

要は不正の出来ないWebテスト。試験内容はSPIだけのはず。

基本的に、時間内に解き終わらないようにできています。

 

 

ここで重要な特徴は大きく2つ!

 

 

①受けた結果を使い回し出来る。

「2回目以降、会社にテストセンターを受験してください。」

と言われた場合は、もう一度テストセンターへ行って受け直すか、前に他の会社の時に受けた結果を使い回すかが選べます。

1つの会社につき、1回しか受けれないので、本命の会社がテストセンターを用いる場合は、

テストセンターを出す他の会社にエントリーして、練習する人もいます。

ただ、選考の早い段階で、テストセンターを受けさせてくれる会社はあまりありません。

そのため、テストセンターを受けさせてもらえる段階までESを書いたりして行く気もない企業に時間を割くくらいならば、

参考書についてる模試で勉強した方が良いかと個人的には思います…。

 

 

②Webテストと仕組みが違う

言語・非言語・性格がある点は普通のSPIのWebテストと同じですが、

言語・非言語に関しては、前の問題に戻れないので、見直しなどが出来ません。

 

筆記試験は試験会場に行って、筆記で試験を受けるだけというシンプルなもの。

内容は、SPIだったり玉手箱だったりと様々。

ただ、この形式は特殊な問題が出ることが多いので注意です。

Ex)時事問題・自社で作った問題、etc。

 

傾向が分かるのであれば、傾向を調べ、対策してから受けに行くべきです。

 

 

 

いかがだったでしょうか?

どの問題に関しても、ちゃんと対策すれば出来ないことはないので勉強しましょう。

テストで行きたいとこ落ちたなんて情けないことにならないように…。

 

ライター:達也