3rd Class

Menu

本を読んだら人生変わった!? ~スタッフおすすめ本5選~


突然ですが、学生の皆さん!

社会に出てから学生の時にやっておけば良かった!

と後悔することランキングの上位にくるものってなんだかご存知ですか?

そうです。読書です。

今回紹介する本は

「君、よくこんなうるさいところで本が読めるわね。」

とアルバイトの休憩中に言われたことがあるくらい読書が好きなスタッフが厳選した作品ばかりです。

これをきっかけに読書をする習慣を身につけてはいかがですか?

 

カンガルー日和

【小説】カンガルー日和/村上春樹/講談社文庫

あらすじ:新聞の地方版で知ったカンガルーの赤ん坊の誕生。

そして「僕」と彼女のもとにようやく訪れたカンガルーを見物するに相応しい日、

カンガルー日和。

カンガルーの家族を見ながら過ごす「僕」と彼女のとある一日のエピソード。

引用:http://murakami-haruki-times.com/kangaroobiyorimatome/

 

日本のみならず、世界中に熱狂的なファンを抱え、

ノーベル文学賞候補に数えられるほど有名な“村上春樹”の短編小説です。

いきなり長編はちょっと…

という方は是非、短編から読んでみてください!

短編でもムラカミワールド炸裂です!

短いものだと5分程度で読めるものもあるので、

ついつい手が伸びてしまいます(笑)

 

不毛地帯

【小説】不毛地帯(1~4)/山崎豊子/新潮文庫

あらすじ:拷問、飢餓、強制労働――地獄のシベリアから生還した男。

商社マンの孤独な戦いを通じて戦後史を活写する記念碑的長編。

引用:http://bookmeter.com/b/4101104409

 

“取材の鬼”と呼ばれた山崎豊子の言わずと知れた名作。

山崎豊子展に行くほどの山崎ファンである私がオススメする作品です。

商社を題材にした作品なので、

商社を目指す学生は必読かも!?

 

ヴォーグ

【ファッション】ヴォーグ・ファッション100年史/スペースシャワーネットワーク

あらすじ:本家『VOGUE』全面協力。

1900年代から今日までのスタイルの変遷を年代別、デザイナー別に解説。

ファッションの流れやデザインの変遷が一目瞭然!

あのブランドの知られざる歴史がわかる!

オートクチュールから既製服、帽子から靴のデザインに至るまでを紹介。

引用:http://books.rakuten.co.jp/rb/6167165/

 

やっぱり、好きなものの歴史って気になる!

通っていた高校が私服ということもあり、

高校生の頃から服が大好きな私がオススメする一冊です。

本誌の中にある爆弾の投下によって瓦礫と化した街においても

綺麗な服に身を包む女性の写真が載っているページは私のお気に入りです。

たとえ、戦争という局面においても

ファッションは健在であるというメッセージが伝わってきます。

 

 

天野先生

【エッセイ】一途一心、命をつなぐ/天野篤/飛鳥新社

あらすじ:心臓外科医としてこれまでに6000人以上の命を救った順天堂大の天野篤教授。

2012年2月に天皇陛下の心臓手術を執刀しましたが、

執刀医が東大病院の医師ではなかったことが世間を驚かせました。

3浪して日大医学部に入った落ちこぼれ医師が、

天皇陛下の執刀医に選ばれたのはなぜか?

引用:http://www.asukashinsha.co.jp/book/b106243.html

 

私がこの本の著者を知ったのは大学受験のため長野から上京し、

泊まったホテルのテレビから流れていた情報番組でした。

帰りのバスではもうこの本を読んでいました。

“天皇陛下の執刀医”として名を馳せる著者がいかにして“天皇陛下の執刀医”になったか、

その軌跡を辿ります。

 

 

運命の選択

【歴史】運命の選択1940-41世界を変えた10の決断(上・下)/イアン・カーショー/白水社

あらすじ:第二次大戦の趨勢と戦後の支配と構造を決めた、

米英ソ、日独伊の首脳たちが下した決断に至る道程を詳説。

英国の権威が、錯綜する動向と相関性を究明する大著。

引用:http://www.hakusuisha.co.jp/book/b206100.html

小学生の頃から歴史が大好きな私が自身を持ってオススメする一冊です!

歴史を動かした者たちの“意思決定”に焦点を置いており、

一歩間違えれば国一つ滅びる…

そんな状況下での緊張感が文字を通して伝わってきます。

 

 

今回はサクッと読める作品から、

まとまった時間をとって腰を据えて読みたい作品まで幅広く紹介させていただきました。

「本をよく読むことで自分を成長させていきなさい。

本は著者がとても苦労して身に付けたことを、

たやすく手に入れさせてくれるのだ。」

古代ギリシアの哲学者ソクラテスはそう語ったらしいです。

自分を成長させる一つの手段として是非、

読書を!

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

ライター:井上