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TOEICを時間内に解くためのリーディングテクニック厳選3選


 

 

TOEICのリーディングパートでこのような経験をされたことはありませんか?

 

 

✔︎TOEICが時間内に終わらないせいでリーディングの正答率は良いのに点数が伸びない。

 

✔︎リーディングパートで長文ダブルパッセージ問題を考えたTOEIC協会の人を憎んでいる。

 

✔︎リーディング文章の文字が多いとパニックで時間感覚がおかしくなる。

 

 

 

このような経験のある方にうってつけの時間短縮TOEIC速読リーディング術3選を今日は紹介します。

TOEICを解いていてリーディングの時間が足りない…という方にすぐ効きますよ♪

  

 

 

①スキミング(要点探し)

TOEICを時間内に解くためのリーディングテクニック厳選3選①

「設問を先読みした上で、回答部分だけを救って読むリーディング技術」のことです。

例えば、実際のTOEICのリーディングパートのように以下の設問があったとします。

 

)「文中の”It”は何を指しているでしょうか?」

 

この設問であれば、「Itという代名詞なので大体直前の部分に答えがあるな」という推測をした上で、

その部分を重点的に読んで答えに当たる部分を探すといった方法から、全文を読まずに時間を短縮して回答に辿り着くことが出来ます。

TOEICのリーディングはとにかく文量と設問数が多いので、このように布石を先に打つテクニックが

時間不足の方には必要不可欠となります。

 

 

 

②スキャニング(単語探し)

TOEICを時間内に解くためのリーディングテクニック厳選3選②

「設問にある単語を先読みして、その単語付近を重点的に読むリーディング技術」です。

(なんか①のスキミングもそうだけど犯罪に使われる用語ばかりでライターの人間性が疑われそう…)

 

また実際のTOEICのリーディングパートのように例を出して解説しましょう。

 

)Bobは将来何の職業に就きたいでしょう?」

A:料理人

B:作家

C:ギタリスト

D:先生

 

このようなリーディング問題があったとします。

この場合、「Bob」という人物名はもちろん、選択肢の4つのワードも目で覚えておいて、もう一度文章をさらってみます。

 

そうするとそれらの単語が必ずリーディングの文中で見つかるので、その付近を入念に精読して解答に導いていくことが可能となります。

TOEICのリーディング問題の解答箇所は、7割前後が設問内のワード付近にあることが多いので、

大幅にリーディングの時間短縮を狙うことが可能となります。 

 

 

③速読のための英文音読トレーニング

TOEICを時間内に解くためのリーディングテクニック厳選3選③

①や②に比べると即効性は少し低いですが、長期的に見るとリーディングに対して、最大の効力を発揮するのがこの音読

「音読なんて小学校でやって以来で恥ずかしいわ」という人が問答無用で絶対に敬遠してやらないと思うで、

この絶大なリーディングに対するメリットを、リーディング時間不足だった若かりし頃の僕の経験談から書いておきます。

※若かりし頃と言っても僕はいま20代前半なので5年前くらいの話です。

 

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▼まずはメリット !

 

○英文を読んでいても、戻り読みしないで意味を掴むことが出来る

→関係代名詞などをいちいち確認しない”本当の英語のリズムでリーディングしなければならないので、

これまでのリーディングにおける戻り癖を取ることができます。

 

○五感の半分以上を使うので読んだ英語が体に染みつく

→音読はただのリーディングと違って、視覚・聴覚・触覚と五感の半分以上を必ず使います。

 

視覚・・・テキストを見る。

聴覚・・・自分の発した声を聴く。

触覚・・・言葉を発する際に口・舌をフルで使う感覚がある。

 

「体で覚える」とはよく言いますが、これらは脳に刺激を与えるには絶好の機会です。

皆さんも小さな頃は「ねぇ、ママあのね…」ってずっと話して話して日本語を覚えたはずです。

それと同じ要領で、英語も自然と速い速度に慣れ、最終的にはスラスラとリーディングができるようになります。

 

 

 

▼体験談

 

この音読の効果を僕は高校3年生の大学受験の時に知りました。

 その時の僕のスペックは以下の通りです。

 

~Before~

 

・高校3年生の1月時点でセンター試験模試120点程度…

・関係代名詞があるとすぐに読んだ後にその関係代名詞の辺りへ戻ってリーディング文を確認してしまう…

・速読が出来ないため時間が足りず、試験時間内に解き終わらない…

 

 

しかし、音読を1月から毎日始めて半年後の模試でなんと!

 

 

~After~

 

・センター試験模試180

・リーディングパートでの戻り読みはほぼゼロ。

・時間が足りないどころか、試験時間を約30分余らせて見直しにあてることに成功。

 

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一目瞭然ですね。

これなんですよ、音読が時間がかかるけど半端じゃない効力を持っている理由は。

TOEICでも、調子がいい時はリーディングパートで1520分余らせることができた回もありました。

 時間もかかって根気が要りますが、本気で速読を出来るようになりたい人はぜひぜひやってみてください。

 

 

 

✔︎TOEIC速読リーディングテクニックまとめ

 

①スキミング(要点探し)

②スキャニング(単語探し)

③速読のための英文音読トレーニング

 

TOEICで時間が足りない…という方!

ぜひこちらの速読リーディング術を活用してみてくださいね。

 

ライター:達也